最大50万円支給!学生向け徳島移住促進支援金について

新型コロナウイルス感染症拡大の長期化により、様々な働き方が広がり、自分らしい暮らしを求め、徳島への移住を検討する人からの相談も増えています。

それは学生もしかり。

徳島県では「みんなでリスタート!徳島移住促進支援金」制度を創設し、今年度も引き続き、対象者への給付を行います。

申し込み等、詳しくは『AWAIRO』特設ページをご確認ください。

AWAIRO特設ページ 外部のサイトに移動します 別ウィンドウで開きます。

これが私が那賀町に決めた話(全5話)公開中!

四国の右下移住ナビをご覧の皆さんは、少なからず移住に興味のある人だと思います。

「移住したい」と思う人に最初に立ちはだかる難問が、移住地選び。そのときに参考になるのが移住動画ではないでしょうか?各地域、様々な趣向をこらした移住動画があり、面白く洗練されたものもたくさんありますが、長過ぎる動画はちょっと・・・という声もあるようです。

そこでおすすめなのが、この度那賀町で制作された移住動画!

YouTubeの徳島県那賀町チャンネルで公開されていて、ストーリー仕立ての全5話。那賀町での仕事や家探し、子育てなど移住する際に気になるテーマを盛り込み、実際に那賀町へ移住した人たちのインタビューを交えなが町の魅力を紹介しています。

移住のツボを押さえた内容でありながら、全話見ても10分!
ギュッとコンパクトにテンポ良く見ることができるので、ぜひご覧になって、那賀町への移住をご検討ください。
チャンネル登録もよろしくお願いします!

徳島県那賀町チャンネルより
移住についてぼんやり考えていたとき、目にした那賀町のホームページ。 「いいな」がだんだん「行ってみたい」に変わってきた。 実際に那賀町に行って、いろんな人とお話ししてみてわかったことがたくさんあった。 これが私が那賀町に決めた話。

令和3年度 地方創生推進交付金事業

【参加者募集】阿南市移住セミナー TOKYO

 2022年4月から施行された「プラスチック新法」(プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律)。ホテルのアメニティを減らしたり、ストローが紙製になったり、飲食店などで無料で提供されていた使い捨てスプーンやフォークが木製のものになるなど、SDGsへの取り組みが私たちの生活にも少し変化をもたらしています。
そうした環境問題に着目した阿南市が、ローカルビジネス、スマート農業、複業人材などと組み合わせた移住セミナーを開催します!移住だけに止まらず、「盛りだくさんでなんだか面白そう」「環境問題に関心がある」という人はぜひご参加ください!
阿南市移住交流支援センターFacebookページより抜粋
四国の最東端、海に面したまち徳島県阿南市!
世界規模で問題となっている海岸や河川の汚染に対して真っ向から取り組むまち🌃
地球が抱える様々な問題に阿南市から新たなムーブメントを起こしています🌀🌀
今回は「移住」👨‍👨‍👦に加えて「ローカルビジネス」🕴「スマート農業」🥕「SDGs」🌲「関係人口」🏄‍♂️「複業人材」etc…
ココでしか聞けない!!
阿南市のあんなことやこんなことを阿南市で活躍するGuest Speakerも交えてセミナーを行います!
移住を考えている方
最先端の農業について知りたい方
SDGsの14番に関心のある方
地方ビジネスに興味のある方
ぜひぜひご参加ください(*^^*)

阿南市移住セミナー TOKYO

2022年6月25日(土)
18:00(17:30開場)~19:30
『持続可能な社会の実現~阿南市の挑戦~ep1』
会場:東京都千代田区有楽町2丁目10-1 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター(東京交通会館4階 セミナールームB)
参加費:無料

世界初に乗りに行こう!DMVで四国の右下を体感しよう

線路と道路の両方を走ることができる新しい乗り物「DMV」。
みなさんはもう乗りましたか?
DMVとは「デュアル・モード・ビークル」の略称で、昨年12月25日に阿佐海岸鉄道(阿佐東線)で運行が始まりました。DMVが本格的に営業運行を行うのは世界初!
DMVについては徳島県チャンネルでの動画はもちろん、鉄道ファンのみなさんや撮り鉄の方々によってたくさんの動画や写真がUPされています。

徳島県海陽町と高知県東洋町をつなぐ区間を運行していて、土日祝日は室戸方面へも1日1往復しているのだとか。バスになって観光施設も巡っているそうです。

DMVをきっかけに地域を活性化し、四国の右下エリアに興味を持ってもらおうとDMV応援ソング『DMVのうた~世界初に乗ろうよ~』も作られました。

作詞・作曲 わたなべ だいすけ
歌 D.W.ニコルズ

覚えやすく、口ずさみやすい歌ですよね。
ふるるん達と一緒に踊りたくなりませんか?

開業当初は予約が殺到し、なかなかチケットが取りにくい状況もあったようです。
新型コロナウイルスの感染もまだ収束が見通せない状況ですが、しっかり感染対策して、乗車してみては?

乗車予約は発車オ~ライネットで行えます。
https://secure.j-bus.co.jp/hon/News?code=3610

また阿佐海岸鉄道では2022年度も「あさてつファンクラブ」の会員を募集中!
特典も充実!鉄カードももらえます!2022年12月31日まで入会受付していますので、ぜひご検討ください。

阿佐海岸鉄道 https://asatetu.com/

 

 

 

「みんなで!とくしま応援割」再開!

とくしまアラートが「感染観察(レベル1)」に引き下げられたことに伴い、「みんなで!とくしま応援割」が再開されています。
香川県、高知県、愛媛県、山口県在住者の方も利用可能です。
近県からの移住をご検討の方は、こうしたサービスを利用してまずは観光で徳島に来てみませんか?🚗
すでに移住済みという人も、県内をゆっくり旅行するチャンス!行ったことのない場所へおでかけしてみてください🍀
応援割利用期間:令和4年4月1日(金)~令和4年4月28日(木)
※今後、徳島県又は隣県(出発地)の感染レベルが「レベル3」に移行した場合および、まん延防止等重点措置が適用される場合は、「みんなで!とくしま応援割」を停止しますのでご留意ください。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

那賀町地域おこし協力隊活動報告、YouTubeで公開中!

徳島県那賀町地域おこし協力隊 <令和3年度定期報告会・後期(令和4年3月25日) がYouTubeの徳島県那賀町チャンネルにて公開されています。


※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より、YouTubeと那賀町ケーブルテレビによる配信で報告会を実施。

那賀町は地域おこし協力隊を四国の右下エリアの中でも比較的早い段階から導入。ユニークな活動を行う隊員により、活気あるまちづくりが行われてきました。

一般社団法人 移住・交流推進機構が行ったアンケートによると、地域おこし協力隊をきっかけに地方へ移住する若者の数は年々増えていて、志望動機は「自分の能力や経験を活かせると思ったから」、 「地域の活性化の役に立ちたかったから」など、地域活性化への積極的に関わりたいと思っている人や自己実現できるフィールドを求めている人が多い傾向にあるそうです。

アンケートの詳細はコチラをチェック!
https://www.iju-join.jp/join/research.html

「地方に移住したいけど、仕事や住まいが心配」という人や「地域課題の解決に自分の力を役立てたい」という若い人は、地域おこし協力隊の制度を活用し、移住するという方法も検討してもらえたらと思います。

 

 

令和4年度 徳島県移住相談会IN大阪のお知らせ

大阪ふるさと暮らし情報センターで実施している「徳島県移住相談会IN大阪」。今年度も引き続き、第2土曜に開催です!※8月、10月、2月は第1土曜開催。

オンライン、または大阪に各市町村の移住担当者が出向き、移住に関する疑問質問にお答えします。

なんとなく移住を考え始めた超初心者の方から、「いい物件があれば具体的に話を進めたい」といった方まで、幅広くご相談に応じます。お気軽にご参加下さい!

【会場】
大阪ふるさと暮らし情報センター
大阪市中央区本町橋2-31 シティプラザ大阪1F
アクセスはこちら

【お問合せ】
徳島県関西本部
TEL:06-6251-3273
E-mail:kansaihonbu@pref.tokushima.jp

または
徳島県とくしまぐらし応援課
TEL:088-621-2701
E-mail:tokushimagurashioenka@pref.tokushima.jp