新型コロナウイルス感染症拡大の長期化により、様々な働き方が広がり、自分らしい暮らしを求め、徳島への移住を検討する人からの相談も増えています。
それは学生もしかり。
徳島県では「みんなでリスタート!徳島移住促進支援金」制度を創設し、今年度も引き続き、対象者への給付を行います。
申し込み等、詳しくは『AWAIRO』特設ページをご確認ください。
四国の右下(徳島県阿南市、那賀町、美波町、牟岐町、海陽町の1市4町)への移住情報のご案内。
新型コロナウイルス感染症拡大の長期化により、様々な働き方が広がり、自分らしい暮らしを求め、徳島への移住を検討する人からの相談も増えています。
それは学生もしかり。
徳島県では「みんなでリスタート!徳島移住促進支援金」制度を創設し、今年度も引き続き、対象者への給付を行います。
申し込み等、詳しくは『AWAIRO』特設ページをご確認ください。
四国の右下移住ナビをご覧の皆さんは、少なからず移住に興味のある人だと思います。
「移住したい」と思う人に最初に立ちはだかる難問が、移住地選び。そのときに参考になるのが移住動画ではないでしょうか?各地域、様々な趣向をこらした移住動画があり、面白く洗練されたものもたくさんありますが、長過ぎる動画はちょっと・・・という声もあるようです。
そこでおすすめなのが、この度那賀町で制作された移住動画!
YouTubeの徳島県那賀町チャンネルで公開されていて、ストーリー仕立ての全5話。那賀町での仕事や家探し、子育てなど移住する際に気になるテーマを盛り込み、実際に那賀町へ移住した人たちのインタビューを交えなが町の魅力を紹介しています。
移住のツボを押さえた内容でありながら、全話見ても10分!
ギュッとコンパクトにテンポ良く見ることができるので、ぜひご覧になって、那賀町への移住をご検討ください。
チャンネル登録もよろしくお願いします!
徳島県那賀町チャンネルより
移住についてぼんやり考えていたとき、目にした那賀町のホームページ。 「いいな」がだんだん「行ってみたい」に変わってきた。 実際に那賀町に行って、いろんな人とお話ししてみてわかったことがたくさんあった。 これが私が那賀町に決めた話。令和3年度 地方創生推進交付金事業
四国の最東端、海に面したまち徳島県阿南市!
世界規模で問題となっている海岸や河川の汚染に対して真っ向から取り組むまち地球が抱える様々な問題に阿南市から新たなムーブメントを起こしています今回は「移住」に加えて「ローカルビジネス」
「スマート農業」
「SDGs」
「関係人口」
「複業人材」etc…
ココでしか聞けない!!阿南市のあんなことやこんなことを阿南市で活躍するGuest Speakerも交えてセミナーを行います!移住を考えている方最先端の農業について知りたい方SDGsの14番に関心のある方地方ビジネスに興味のある方
ぜひぜひご参加ください(*^^*)
線路と道路の両方を走ることができる新しい乗り物「DMV」。
みなさんはもう乗りましたか?
DMVとは「デュアル・モード・ビークル」の略称で、昨年12月25日に阿佐海岸鉄道(阿佐東線)で運行が始まりました。DMVが本格的に営業運行を行うのは世界初!
DMVについては徳島県チャンネルでの動画はもちろん、鉄道ファンのみなさんや撮り鉄の方々によってたくさんの動画や写真がUPされています。
徳島県海陽町と高知県東洋町をつなぐ区間を運行していて、土日祝日は室戸方面へも1日1往復しているのだとか。バスになって観光施設も巡っているそうです。
DMVをきっかけに地域を活性化し、四国の右下エリアに興味を持ってもらおうとDMV応援ソング『DMVのうた~世界初に乗ろうよ~』も作られました。
作詞・作曲 わたなべ だいすけ
歌 D.W.ニコルズ
覚えやすく、口ずさみやすい歌ですよね。
ふるるん達と一緒に踊りたくなりませんか?
開業当初は予約が殺到し、なかなかチケットが取りにくい状況もあったようです。
新型コロナウイルスの感染もまだ収束が見通せない状況ですが、しっかり感染対策して、乗車してみては?
乗車予約は発車オ~ライネットで行えます。
https://secure.j-bus.co.jp/hon/News?code=3610
また阿佐海岸鉄道では2022年度も「あさてつファンクラブ」の会員を募集中!
特典も充実!鉄カードももらえます!2022年12月31日まで入会受付していますので、ぜひご検討ください。
阿佐海岸鉄道 https://asatetu.com/
徳島県那賀町地域おこし協力隊 <令和3年度定期報告会・後期(令和4年3月25日) がYouTubeの徳島県那賀町チャンネルにて公開されています。
那賀町は地域おこし協力隊を四国の右下エリアの中でも比較的早い段階から導入。ユニークな活動を行う隊員により、活気あるまちづくりが行われてきました。
一般社団法人 移住・交流推進機構が行ったアンケートによると、地域おこし協力隊をきっかけに地方へ移住する若者の数は年々増えていて、志望動機は「自分の能力や経験を活かせると思ったから」、 「地域の活性化の役に立ちたかったから」など、地域活性化への積極的に関わりたいと思っている人や自己実現できるフィールドを求めている人が多い傾向にあるそうです。
「地方に移住したいけど、仕事や住まいが心配」という人や「地域課題の解決に自分の力を役立てたい」という若い人は、地域おこし協力隊の制度を活用し、移住するという方法も検討してもらえたらと思います。
大阪ふるさと暮らし情報センターで実施している「徳島県移住相談会IN大阪」。今年度も引き続き、第2土曜に開催です!※8月、10月、2月は第1土曜開催。
オンライン、または大阪に各市町村の移住担当者が出向き、移住に関する疑問質問にお答えします。
なんとなく移住を考え始めた超初心者の方から、「いい物件があれば具体的に話を進めたい」といった方まで、幅広くご相談に応じます。お気軽にご参加下さい!
【会場】
大阪ふるさと暮らし情報センター
大阪市中央区本町橋2-31 シティプラザ大阪1F
アクセスはこちら
【お問合せ】
徳島県関西本部
TEL:06-6251-3273
E-mail:kansaihonbu@pref.tokushima.jp
または
徳島県とくしまぐらし応援課
TEL:088-621-2701
E-mail:tokushimagurashioenka@pref.tokushima.jp