【まぜのおか】NPBへの夢をサポート!春季キャンプを応援しよう

2021年10月のドラフト会議で所属選手2名が育成指名。9年連続、選手を輩出し、アマチュア野球界で「プロ野球への夢が叶うチーム」と注目されている『徳島インディゴソックス』。そんなインディゴソックスが2012年から毎年、シーズンを戦い抜くための春季キャンプを『まぜのおか』で行っています。3月の第一日曜、城満寺の座禅から始まり、オープン戦で締めくくるのですが、合宿中、一番気を遣うのは食事という『まぜのおか』の垣内さん。地域の生産者など多くの人の協力があって、これまで続けられたといいます。夢に向かってチャレンジする選手をぜひ応援して下さい。(四国の右下掘り下げ隊/社会人 HYさん)

まぜのおかオートキャンプ場
https://www.kaifu.or.jp/

徳島インディゴソックス
https://indigo-socks.com/

※この記事は『四国の右下掘り下げ隊』の活動で作成されたものです。

【阿南商工会議所 若者定住促進委員会 】Uターンを促進し、若者が暮らしやすい街を目指して

阿南商工会議所 若者定住促進委員会 委員長の武田仁志さんは、18歳~24歳くらいまでの若者が進学、就職などでいったん地元を離れると、地元に帰ってこないことに危機感を感じています。それを解決するために、どうすれば地元に呼び戻すことができるかという調査研究をしたり、どんな街が住みやすいかを考え、子育て世代を中心に様々な人の話を聞いています。そうした声の中には「若い世代が暮らしやすいよう、公園や映画館、ショッピングモールを設けては?」といったものも多いのだとか。地元で就職を希望する人の就職のお世話もしていて、「阿南市の人口を7万人から10万人にしたい」という大きな目標に向かって活動し、若者が住みたいと思うまちづくりに情熱をもって取り組んでいます。
(四国の右下掘り下げ隊/高校生 hinaさん)

◎ 阿南商工会議所 https://anancci.or.jp/
※この記事は『四国の右下掘り下げ隊』の活動で作成されたものです。

【那賀町立上那賀病院】住居完備!医療従事者大募集!僻地医療の未来を担うのはキミだ!?

高齢化、過疎化によって年々看護師、医師不足が深刻化する那賀町立上那賀病院。那賀町役場で10年以上医療福祉に関わってきた保健医療福祉課の池田課長は「町内の小中高学校の出前講座で地域の魅力や看護の仕事について話をしたり、県内の看護師を養成する課程のある大学や高等学校に呼びかけ、まずは那賀町を知ってもらうための活動も行っています。町内と人達との繋がりができれば、地域医療への関心も高まると期待しています」と地道な活動を続けていると話す。同課の堤さんも「都会の病院と比べれば条件は劣るかもしれませんが、僻地医療ならではの看護経験はスキルアップに繋がります」と移住者や若い人もチャレンジしやすいよう、家賃無料の専用住宅も完備。看護助手も随時募集中で、運転免許と体力、やる気があればOK。男性も気軽に問い合わせを。(四国の右下掘り下げ隊/社会人 Mさん)

◎那賀町立上那賀病院 看護師募集サイト

https://www.town.tokushima-naka.lg.jp/nakanurse/

※那賀町立上那賀病院看護師募集のこれまで取り組みについては、
コチラの記事をチェック!

https://go-migishita.com/2019/03/2206/

※この記事は『四国の右下掘り下げ隊』の活動で作成されたものです。