【海陽町観光協会】サンゴの海を未来へ残したい!竹ヶ島海域公園魅力化プロジェクト

スノーケリングやダイビングで、カラフルな熱帯魚と「エダミドリイシ」サンゴ群落を見ることができる竹ヶ島海域公園。近年、地球温暖化や豪雨の影響を受け、サンゴが激減しています。これまで地元宍喰小学校が参加するサンゴの移植体験など、地域住民が中心に様々なサンゴの保全活動を行ってきました。今後も活動を継続するため、ふるさと納税で寄付を募り、目標額を達成しました。海洋保全に関心があり、この活動に以前から関わっている海陽町観光協会の藤田奈都季さんは、『もずくしょいkaiyoBCC』を立ち上げ、海岸清掃などの活動を行っています。一緒にビーチクリーンを行うメンバーも募集中!興味がある方はぜひご参加ください。(四国の右下掘り下げ隊/大学生 ぷっちょさん)

◎もずくしょいkaiyoBCC Facebook https://www.facebook.com/KaiyoBCC/

◎もずくしょいkaiyoBCC Instagran https://www.instagram.com/kaiyobcc/

 

 

 

 

 

 

 

 

※この記事は『四国の右下掘り下げ隊』の活動で作成されたものです。

 

 

【合同会社アーツクリエーション】スマート林業実証事業で運搬用ドローンの利便性を広めたい

那賀町地域おこし協力隊としての任期を終え、ドローンによる測量などを行う『合同会社アーツクリエーション』を起業した有田光一郎さん。現在は那賀町で行われているスマート林業実証事業に携わり、ドローンによる苗木の運搬を通して林業分野での新たな活用を検討している。「架線のためにドローンを使う林業事業体は多いですが、運搬に使っているところはまだ少数です。150mもの高低差のある急斜面を、15kg~30kgの苗木を担いで往復する作業も、ドローンを使えば短時間で終わります」と利便性を説きます。「運搬用ドローンを使えば、山の中の作業現場へ手ぶらで行っても、あたたかい弁当を食べることができますよ」と林業従事者の心をくすぐる活用法も教えていただき、運搬用ドローンの導入にますます期待がかかる。(四国の右下掘り下げ隊/社会人 Mさん)

◎合同会社アーツクリエーション
contact@artsreation-llc.com
※ドローンを活用した測量、ドローンスクール、スマート農業など、お気軽にご相談ください。

※この記事は『四国の右下掘り下げ隊』の活動で作成されたものです。

【美波町門前町商店組合】『町回りスタンプラリー&体験学習deスタンプ』に参加して豪華賞品をもらおう!

美波町門前町商店組合では2022年2月28日(月)まで、『町回りスタンプラリー&体験学習deスタンプ』を開催しています。組合の代表を務める『美波観光』の篠原さんは、地域活性化を模索し、藍住町で行われていた『まちゼミ』を視察。「町を歩きたくなるようなイベントにしたい」と、体験講座を主体とした『まちゼミ』を商店がコンパクトに集まる美波町用にアレンジ。観光スポットも加えたスタンプラリーを企画しました。スタンプ3つから応募可能で、黒毛和牛や県南の海の幸など豪華賞品が当たるチャンスも!「スタンプラリーを通して美波町を楽しみながら知って欲しい」という篠原さん。期間中にぜひ参加してみてください。(四国の右下掘り下げ隊/大学生 ぷっちょ)

美波町門前町商店組合 HP
https://yakuouji-monzenmachi.com/

スタンプラリーイベント 詳細記事

【薬王寺門前町商店組合】町まわりスタンプラリー開催中!

◎景品イメージ写真(※写真はイメージです)

※この記事は『四国の右下掘り下げ隊』の活動で作成されたものです。