【イベント情報】3/5(土) 、 3/6(日)開催 徳島ニューノーマル映画祭2022

3/5(土)と3/6(日)に徳島県文化の森総合公園にて『#徳島ニューノーマル映画祭2022』が開催が予定されています。
参加費無料。会場とオンライン(HPとTiktok連携企画あり)の2通りの参加方法があるようなので、ぜひチェックしてみて下さい!
※コロナウイルス感染状況に応じて、イベントの内容変更や中止になる場合がございます。ご留意ください。

詳しくは…
https://www.tiff-newnormal.com/

 

 

 

【丹生谷清流座】メンバーも随時募集中!人形浄瑠璃好きな人、集まれ!

2009年に青年団が中心となって結成。メンバーには那賀高校の人形浄瑠璃部の生徒もいて、新人でも演目によっては主遣いを担当できるチャンスもある若い世代が活躍する人形座だ。コロナ禍で公演は全面的に中止となっているが、現在は「農村舞台」の利活用にも取り組み、周辺の景観保全に尽力している。その甲斐あって木や草に埋もれて見えなかった棚田や、あぜ道も見えるようになり、自然に囲まれた農村舞台周辺の原風景が復活。今後、桜を植える計画もあるのだとか。「おまはんら、ようがんばっとるな(あなた方はよくがんばっていますね)」と声をかけられることも増え、黒子の衣裳を縫ってもらうなど地域の人達に活動を支えられているという座員のみなさん。町ぐるみで郷土の文化を守り、未来へとバトンを繋げている。(四国の右下掘り下げ隊/社会人 Aさん)

◎問い合わせ
丹生谷清流座 https://www.facebook.com/seiryuuza/

★人形浄瑠璃用語解説
・農村舞台・・・人形浄瑠璃のための野外ステージ(通常は神社に併設されている)。
・主遣い・・・人形浄瑠璃は3人1組で1体の人形を操る。かしらと右手を遣う人を主遣いといい、左手を動かす人を左遣い、足を動かす人は足遣い。一般的には足遣いから始め、主遣いになるまでは何年もの修業がいると言われている。

■丹生谷清流座出演情報

『寿二人三番叟』を八面農村舞台で披露します。その後、農村舞台の新たな活用についてのトークセッションもあり。お申込み期限は2022年2月25日(金)まで。皆様のご応募をお待ちしております!

詳細は以下リンク先の徳島県立総合大学校HPをご覧ください。

https://syougai.tokushima-ec.ed.jp/srch_event/650976.html

☆申込先(南部総合県民局)

メール:nanbu_c_m@pref.tokushima.jp
FAX:0884-74-7337

 

【海部川風流マラソン】オンラインで未来へつなぐ!応援プロジェクト

毎年、海陽町で開催され、全国ランニング大会100撰に選出されている『海部川風流(ふる)マラソン』。昨年度に引き続きオンラインで開催中です。オンラインマラソンは、TATTAアプリのGPS計測で走行距離を計測し、開催期間3週間中の合計が42.195㎞となれば完走となります。オンライン開催になったことで、普段走り慣れていない人も3週間という期間の中で完走すればいいため、日々のランニング感覚で挑戦できるのも魅力。参加特典として海陽町の特産品や、山・海コースへのエントリーをすれば、阿波尾鶏セットや伊勢えびセットなどがもらえ、コロナ禍でも地域との繋がりを感じられるよう、工夫されています。(四国の右下掘り下げ隊/社会人 HYさん)

大会公式HP:https://www.kaifu-furu.jp/

※この記事は『四国の右下掘り下げ隊』の活動で作成されたものです。

【まぜのおか】NPBへの夢をサポート!春季キャンプを応援しよう

2021年10月のドラフト会議で所属選手2名が育成指名。9年連続、選手を輩出し、アマチュア野球界で「プロ野球への夢が叶うチーム」と注目されている『徳島インディゴソックス』。そんなインディゴソックスが2012年から毎年、シーズンを戦い抜くための春季キャンプを『まぜのおか』で行っています。3月の第一日曜、城満寺の座禅から始まり、オープン戦で締めくくるのですが、合宿中、一番気を遣うのは食事という『まぜのおか』の垣内さん。地域の生産者など多くの人の協力があって、これまで続けられたといいます。夢に向かってチャレンジする選手をぜひ応援して下さい。(四国の右下掘り下げ隊/社会人 HYさん)

まぜのおかオートキャンプ場
https://www.kaifu.or.jp/

徳島インディゴソックス
https://indigo-socks.com/

※この記事は『四国の右下掘り下げ隊』の活動で作成されたものです。

【阿南商工会議所 若者定住促進委員会 】Uターンを促進し、若者が暮らしやすい街を目指して

阿南商工会議所 若者定住促進委員会 委員長の武田仁志さんは、18歳~24歳くらいまでの若者が進学、就職などでいったん地元を離れると、地元に帰ってこないことに危機感を感じています。それを解決するために、どうすれば地元に呼び戻すことができるかという調査研究をしたり、どんな街が住みやすいかを考え、子育て世代を中心に様々な人の話を聞いています。そうした声の中には「若い世代が暮らしやすいよう、公園や映画館、ショッピングモールを設けては?」といったものも多いのだとか。地元で就職を希望する人の就職のお世話もしていて、「阿南市の人口を7万人から10万人にしたい」という大きな目標に向かって活動し、若者が住みたいと思うまちづくりに情熱をもって取り組んでいます。
(四国の右下掘り下げ隊/高校生 hinaさん)

◎ 阿南商工会議所 https://anancci.or.jp/
※この記事は『四国の右下掘り下げ隊』の活動で作成されたものです。

【那賀町立上那賀病院】住居完備!医療従事者大募集!僻地医療の未来を担うのはキミだ!?

高齢化、過疎化によって年々看護師、医師不足が深刻化する那賀町立上那賀病院。那賀町役場で10年以上医療福祉に関わってきた保健医療福祉課の池田課長は「町内の小中高学校の出前講座で地域の魅力や看護の仕事について話をしたり、県内の看護師を養成する課程のある大学や高等学校に呼びかけ、まずは那賀町を知ってもらうための活動も行っています。町内と人達との繋がりができれば、地域医療への関心も高まると期待しています」と地道な活動を続けていると話す。同課の堤さんも「都会の病院と比べれば条件は劣るかもしれませんが、僻地医療ならではの看護経験はスキルアップに繋がります」と移住者や若い人もチャレンジしやすいよう、家賃無料の専用住宅も完備。看護助手も随時募集中で、運転免許と体力、やる気があればOK。男性も気軽に問い合わせを。(四国の右下掘り下げ隊/社会人 Mさん)

◎那賀町立上那賀病院 看護師募集サイト

https://www.town.tokushima-naka.lg.jp/nakanurse/

※那賀町立上那賀病院看護師募集のこれまで取り組みについては、
コチラの記事をチェック!

https://go-migishita.com/2019/03/2206/

※この記事は『四国の右下掘り下げ隊』の活動で作成されたものです。

 

【市町村オンライン移住相談会】2/27(日)海陽町 3/13(日)美波町開催します!!

今年度もあとわずか。
4月から徳島で暮らしたい!移住したい!…という駆け込み相談も増える時期です。
そんなお急ぎの相談者はもちろん、「2,3年後には移り住みたい」「Uターン希望」という人も地元の担当者と直接話してみませんか?『ふるさと回帰支援センター』の徳島県移住相談員も同席し、移住に関する疑問にお答えします。
ぜひお気軽にご参加ください!

◆参加方法(以下のどちらかをお選び下さい。)
①ふるさと回帰支援センターに来館し、「住んでみんで徳島で!移住相談センター」ブースにて相談
②自宅からオンラインで相談(WEB会議システム「Zoom」を使用します)

 

■海陽町オンライン移住相談会


日時: 2/27(日)10:00 ~ 12:00
定員:2組(先着)
参加費:無料
申込締切:2/25(金)
申込:https://tokushima-iju.jp/2021kaiyou/
お問い合わせ:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
住んでみんで徳島で!移住相談センター
徳島県移住コンシェルジュ 村社
090-7720-7047(火水金土日10:00~18:00)
mail:tokushima@furusatokaiki.net

 

■美波町オンライン移住相談会


日時: 3/13(日)10:00 ~ 17:00
定員:6組(先着)
参加費:無料
申込締切:3/11(金)
申込:https://tokushima-iju.jp/2021minami/
お問い合わせ:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
住んでみんで徳島で!移住相談センター
徳島県移住コンシェルジュ 村社
090-7720-7047(火水金土日10:00~18:00)
mail:tokushima@furusatokaiki.net

★オンライン相談の場合
Zoomを使ったオンラインでの相談になります。
カメラ、マイクの付いたパソコンをご用意ください。
前日までに招待メールをお送りします。
通信料はご自身での負担となります。wi-fi環境でのご利用をお勧めします。
ご参加方法に不安がある場合は事前にご相談下さい。

★ふるさと回帰支援センターに来館して参加される場合
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階
認定NPO法人ふるさと回帰支援センター内徳島県ブース
住んでみんで徳島で!移住相談センター

※来場に関するご注意
コロナウイルス感染対策として、皆様には下記の対応をお願いしております。
・マスクの着用
・受付時での体温測定、アルコールによる手指の除菌
・体調確認のための「チェックシート」への記載および提出
・飲食の原則禁止(フタができる水筒・ペットボトルは可)

令和3年度牟岐町職員採用試験(第2回)の案内

現在、令和3年度牟岐町牟岐町職員採用試験の第2回募集中!原則、令和4年7月1日以降の採用となる職員の募集です。牟岐町への移住・就職をお探しの方は是非チェックしてみ下さい!

詳しくは…
https://www.town.tokushima-mugi.lg.jp/docs/2022020700010/

■受付期間 令和4年2月21日(月)~3月7日(月)

■採用区分、採用予定人員及び職務の内容
(1)申し込みできる「試験区分」は、一つに限ります。
(2)申し込み後は、「試験区分」の変更はできません。

試 験 区 分 採用予定人員 職 務 の 内 容
一般事務(高等学校卒業程度) 若干名 牟岐町において、一般行政事務に従事します。
保健師  (短期大学卒業程度) 若干名 牟岐町において、保健師の業務に従事します。

■受験資格

試 験 区 分 受 験 資 格
一般事務(高等学校卒業程度) 昭和62年4月2日~平成16年4月1日までに生まれた者。
保健師  (短期大学卒業程度) 昭和52年4月2日以降に生まれた者で、保健師の免許を有する者又は
令和4年春の国家試験により当該免許を取得する見込みの者。

※郵便による申し込みは、3月7日までの消印のあるものに限り受け付けます。
※受付期間経過後の申込みは、一切受け付けいたしませんので十分注意してください。

■第1次試験日  令和4年3月20日(日)
試験場  牟岐町役場(牟岐町大字中村字本村7-4)

※詳細は牟岐町役場HPをご確認下さい。

【地域おこし協力隊募集情報】海陽町地域おこし協力隊募集中!!

徳島県最南端の町 海陽町では、海陽町の観光振興や高齢者施設の支援事業をミッションとした地域おこし協力隊を募集しています。海陽町への移住・就職をお探しの方は、募集情報をチェック!

詳しくは…
https://www.town.kaiyo.lg.jp/docs/2021030400019/

【募集事業名】
(1)海陽町観光振興事業    1名
(2)高齢者施設支援事業       2名

【勤務地】
海陽町内(ただし、(1)については、2年目から一般社団法人 四国の右下観光局になります。)

【主たる業務】
(1)海陽町の観光発展に向けて新たな目線で、この地域の豊かな自然や風土、生活文化といった地域資源を生かした観光コンテンツの開拓や観光物産の活性化業務
(2)高齢者施設での介護補助、その他目的達成に必要な業務

【募集人員】
3名

【募集受付】
随時受付中

【提出書類】
2021応募用紙、履歴書(市販のもの)等を持参、郵送にて提出ください

【任用期間】
令和3年4月〜令和4年3月31日(最大3年まで任用期間の更新が可能)

※詳しくは海陽町役場HPをご確認下さい。