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阿南市の新しい移住パンフレットが完成しました♪

新しい移住パンフレットが完成しました♪

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その名も“POWER ON!!”

表紙の景色は四国最東端の蒲生田岬です。

阿南市のいろんなポイントを載せたマップや・・・・

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阿南市内で活躍するスペシャリストたち「阿南人」を紹介したり・・・

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その他にも、移住者のリアルな声や移住までのダンドリなど、

阿南の移住がよりイメージしやすい冊子になりました。

ご協力頂いたみなさん、ありがとうございました!

移住フェアなどで配布する他、阿南市役所をはじめ徳島移住コンシェルジュ窓口や

東京ふるさと回帰支援センター、移住交流ガーデンなどでも手に入ります。

また、ほしい方は個別でもお送りしますのでお気軽にご連絡くださいね!

 

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“阿南市移住交流支援センター”

https://www.anan-iju.com/ 外部のサイトに移動します 別ウィンドウで開きます。

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6月16日(日)とくしま移住入門、開催!

今、東京では2020年開催のオリンピック・パラリンピックに向けて、街がスゴい勢いで変わっているというニュースを耳にします。

移住相談を受けていても「とりあえず、オリンピックを見たら東京はもういいかな・・・」と、東京開催が決まった頃から、地方移住の時期について2020年をメドに具体的に考える人も増えてきたように感じます。

そうした声を受け、元号も改まり、新しい土地で暮らしたいな~と思っている人や、各地を見たけど、今ひとつ決定打に欠けると思っている人にオススメのセミナーを企画しました。

移住支援金として100万円がもらえる『徳島わくわく移住・創業パッケージ支援事業』に関する説明会も行いますので、この機会にぜひお越しください。

なお、相談が混み合う場合もありますので、できるだけご予約ください。

とくしま移住入門

日時 6月16日(日) 11:30~14:30(※開場は15分前)

場所 ふるさと回帰支援センター4FセミナールームD
(東京都千代田区有楽町2丁目10−1 東京交通会館)

問い合わせ 住んでみんで徳島で!移住相談センター
電話番号:090-7720-7047
営業時間:10:00~18:00 火~日(月・祝定休)

申し込みはコチラの応募フォームもhttps://tokushima-iju.jp/request/seminar_application/20190616kaikiseminar/

 

速報!徳島わくわく移住・創業パッケージ支援事業、始まる。

昨年度からじわじわと問い合わせが増えている『わくわく移住・創業パッケージ支援事業』の情報が公開されました!

『わくわく移住・創業パッケージ支援事業』とは、直前に連続して5年以上、東京23区に住んでいた方、または東京圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)から東京23区に通勤していた方が、 地方で就職したり、起業する場合、引越にかかる費用 100万円(単身世帯は60万円)が支給される事業です。

徳島県だけでなく、各県で行われる予定で、一部の地域ではすでにセミナーなども行われているようですが、多くは夏頃からの情報公開となるようです。

徳島への移住を検討される方で、上記の条件に当てはまり、この制度を利用したいという人は更にいろいろ利用条件がありますので、ご注意ください。

徳島で就職する場合

徳島県就職支援情報サイト「ジョブナビとくしま」(https://jobnavi-tokushima.jp/)に掲載されている「移住支援金対象事業」として県が認めた中小企業等に就職する方が対象。

徳島で起業する場合

「地域課題の解決に資する事業」として審査会で認められた場合、創業にかかる経費を上限200万円まで支援する制度も併せて利用可能。

※利用は、平成31年4月26日以降の転入であること、申請が転入後3ヶ月以上、1年未満であること、また申請後、5年以上継続して移住先市町村に居住することを条件としています。

詳しくは徳島県移住・交流ウェブサイト『住んでみんで徳島で!』をご覧ください。

https://tokushima-iju.jp/

【この件に関する問い合わせ】
徳島県 地方創生局地方創生推進課

電話:088-621-2701

E-Mail: chihousouseisuishinka@pref.tokushima.jp

2019年度 大阪移住相談会の日程について

令和になりました!

改元で「あけましておめでとう」的な気分になっている人もいるのではないでしょうか?

新しい時代はテレワークや二拠点、三拠点など働き方も変わり、自分らしい幸せを求めて、好きな場所で暮らしたいと、より自由に自分にあった居住地を積極的に探す人が増えるような気がします。

そんなとき、ぜひ、四国の右下も候補地に挙げてもらえると嬉しいです!

さて、今年度、大阪で行われる移住相談会のチラシが完成しました!

四国の右下の自治体の参加は下の通りです。

2019年6月8日(土)阿南市

2020年1月11日(土)美波町、海陽町

2020年3月14日(土)那賀町

全日程、徳島県の担当者も行きますので、相談はどの自治体でも可能です。

今年から徳島市も参加するようになりました!
徳島市にご実家などがある方や、まずは市内で暮らしてみて、その後、自分に合うところを探したいという2段階移住も増えていますので、相談してみるといいかもしれませんね。

場所

大阪ふるさと暮らし情報センター
(大阪市中央区本町橋2-31 シティプラザ大阪内1階)
http://www.furusatokaiki.net/about/location_osaka/ 外部のサイトに移動します 別ウィンドウで開きます。

お問合せ・お申込み

徳島県関西本部
06-6251-3273

 

 

必携!!四国みぎした55フリーきっぷ!

大型連休突入!四国の右下をお得に旅したい人へ

平成も残すところあと3日。今回の連休を利用して、移住先を訪れる人も多いのではないでしょうか?

気候もよく、過ごしやすいので、観光もしたい。
そうだ!高知へも足を伸ばそうか・・・という人におすすめなのが、『四国みぎした55フリーきっぷ』。

出典:http://asatetu.com/shikokumigishita/

徳島駅~室戸岬~高知の国道55号に沿った区間の、JR線、阿佐海岸鉄道線、土佐くろしお鉄道線と高知東部交通の路線バスが3日間乗り降り自由で5000円という破格の切符です!!!!

利用条件などを確認のうえ、購入はJR四国の駅のみどりの窓口、ワープ支店、駅ワーププラザ及び四国内の主な旅行会社、阿佐海岸鉄道宍喰駅、土佐くろしお鉄道安芸駅・奈半利駅でも発売しています。

『四国みぎした55フリーきっぷ』を活用して、お得に楽しい連休を過ごしてくださいね(^^)/

平成最後のアワビ祭りは4月27日、28日です!

新年度が始まりました!

「四国の右下移住ナビ」をご覧のみなさん、今年度もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて「四国の右下移住ナビ」の検索ワードで、空き家情報や移住情報に次いでかなり上位にランクインしているのが「牟岐アワビ祭り」。

伊勢えび祭りの情報も掲載しているんですが、アワビ祭りの方が断然多くの方に検索されているんです。やっぱりアワビは格別なんですね!

というわけで!お待たせしました!!

平成最後の「牟岐アワビ祭り」は4月27(土)、28日(日)に開催です!!

チラシにある「ナガレコサービス」とは、アワビの仲間でトコブシともいいます。
アワビよりちょっと小さいですが、味は抜群!旨いですよ~(^^)/

ぜひお越しください!

牟岐アワビ祭り

日程:4月27(土)、28日(日)10:00~15:00
場所:古牟岐港公園(徳島県海部郡牟岐町古牟岐)
主催:牟岐町フェスティバル実行委員会
問い合わせ先:牟岐町産業課 0884-72-3420

四国の右下

2019年度徳島県職員募集について

2019年度 徳島県職員募集について

新しい元号が発表されましたね。
「令和」だそうです。「令和」の時代、徳島県職員を目指す人も多いのではないでしょうか?
2019年度募集の主な受験資格(年齢は2020年4月1日現在)、 試験案内・申込書 配布開始日など「戦う公務員、徳島県 徳島県職員採用案内HP」に掲載されていますので、ぜひチェックしてください。

YouTubeに動画もあります。この動画は徳島県庁の若手職員で構成される「職員採用プロジェクトチーム」の発案から生まれた徳島県職員採用のためのプロモーションビデオ。 徳島県の共通コンセプト「vs東京」を具現化できる優秀な人材を求めます。

戦う公務員、徳島県 徳島県職員採用案内HP http://www.pref.tokushima.jp/saiyou/

徳島県職員採用Facebook http://www.facebook.com/tokushima.pre…

徳島県職員採用Twitter  http://twitter.com/tokushimasaiyou

日本一ドローンの飛ぶ町を目指して!~那賀町のドローンに関する活動まとめ~

ここ数年、飛躍的に普及が進む無人航空機ドローン。従来のラジコンヘリに比べ、操作がしやすく、手ごろな価格の機体もあることから、測量や点検の分野では特に活用が進んでいます。そんなドローンの可能性にいち早く着目し、ドローンを活用した地域おこしに町ぐるみで取り組む那賀町。山間地域で問題となっている鳥獣害対策や林業の分野での活用を検討するための実証実験や、ドローンレースの開催、安全に空撮を楽しむことができるよう、町内のフライトスポットをまとめたドローンマップの作成など、ホビーユーザーも幅広く取り込み、交流人口増加につなげようと様々な活動を行っています。こうした活動を担うのが『徳島県那賀町まち・ひと・しごと戦略課 ドローン推進室』。世界広しといえど、こうした専門部署がある自治体はめずらしく、ドローン関係者からも注目を集めています。そんな『ドローン推進室』のこれまでの活動をまとめて紹介します!

◎参考サイト
徳島県那賀町まち・ひと・しごと戦略課 ドローン推進室
http://nakadrone.com/

 

那賀町ドローン推進室、JPAN DRONE 2019に初出展

2019年3月13日から15日の3日間に渡り幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された『JPAN DRONE 2019』に徳島県の那賀町ドローン推進室が、この度初めてブース出展しました。

会場のブース前にて那賀町ドローン推進室チームの皆さんと記念撮影。右端はドローンパイロットとして名を馳せる高梨智樹選手(2016年ドバイ開催の世界ドローン選手権出場、2017ドローンインパクトチャレンジ2017幕張メッセ優勝など超有名ドローンレーサー)。実は高梨選手、これまでに2回、那賀町に来られています!いつ来たのか、なぜ来たかは後ほど紹介するとして、そもそも『JAPAN DRONE 2019』ってなに?という話ですが、「日本最大!ドローンに特化した唯一の国際展示会&コンファレンス」とのキャッチコピー通り、ドローン製造および関連分野からドローンを利用した各種サービスと産官学様々な団体が一堂に会する展示会。2016年3月の初開催から回を重ね、今年で第4回を迎えました。

今回3ホールで開催されたJAPAN DRONE 2019 国内外から222社の企業団体の出展、14,861名(3日間合計)の来場者あったそうです。

本ブースとは別に自治体パネル展示ゾーンも設けられていました。那賀町内のドローンのフライトスポットをまとめた『那賀町ドローンマップver3』が人気で、幾度も補充したそうです。ver3は新たに10カ所のフライトスポット追加し、 2019年3月に完成したばかり!

親しみやすさと人々の目に止まることを意識して作成した『ドローン推進室』のポスター。2年前に制作したステッカーのデザインを基にしたもので、ドローンの「ド」の濁点部分を目玉にしたものを後にアイコン化して缶バッジも作りました。各種イベント毎に配布しているうちに「見たことある」、「持っている」という声を多数聞くように。

 

那賀町ドローン推進室、きっかけと取り組み

那賀町がドローンに取り組むようになったきっかけ。それは2015年に遡ります。

「ドローンを利活用したい」と那賀町の地域おこし協力隊に赴任した一人の隊員の活動から始まりました。

ちなみに2015年は一躍ドローンが世間に広く知れ渡るエポックメイキングがあった年です。テレビ、新聞、ネットなどで連日大きく報道されていたので覚えてられる方も多いと思います。首相官邸ドローン落下事件です。この事件でドローンの知名度が一気に急上昇。が、しかし、ドローン=悪みたいなイメージが広まり逆風の中でのスタートとなりました。


首相官邸ドローン落下事件から4ヵ月後の2015年8月。まずはともかくドローンを間近に見て知ってもらおうと企画したのがドローン実機デモ飛行&講演会『ドローンってなに?』。那賀町の最奥部である『四季美谷温泉』を会場に、徳島大学の三輪昌史先生を招きテレビや新聞、ネットでしか見たことないドローンについて、分かりやすく解説していただきました。


それから程なくした2015年10月、ドローンによる地域おこしをテーマに徳島版「地方創生特区」に応募していたところ、選定され、那賀町は徳島版ドローン特区となり、ドローン利活用による町の魅力発信と中山間地における物資輸送など地域課題の解決に向けた実証実験を行うことになりました。

徳島版ドローン特区となってはじめに行ったのが、地元の住民の方々にドローンを目で見て手でさわって知ってもらうべく、初めてのドローン体験プランを町内5カ所(那賀町合併前の各5町村)で実施。実際にドローンに触れることで理解し、漠然としたネガティブなイメージ払拭にも。参加者の中には体験後、自前のドローンを購入される方も現れました。

2016年4月、那賀町の組織再編により、那賀町企画情報課が一新し、『まち・ひと・しごと戦略課』が発足。その課内に『ドローン推進室』が誕生しました。その前後からいろいろな取り組みが次々と実施されることになります。

・徳島ドローン特区那賀町PRドラマ制作発表開始
・国交省によるドローンを活用した輸送実証実験
・ドローンマップテスト版の電波電界実証実験
・第2回国際ドローン展への出展
・ドローンを利活用して鳥獣害対策を考えるアイデアソンの開催

そして、極めつけは10月6日を「ドローン」の語呂合わせで、「とくしまNAKAドローンの日」を日本記念日協会に登録するまでに。

こうしたことをきっかけに作成された徳島ドローン特区那賀町PRドラマ『若葉のころに』では、模擬ドローンレースを実施。先述のドローンレーサーの高梨智樹選手や一般社団法人日本ドローンレース協会(JDRA)の副代表理事でドローンレーサーである横田淳選手がやって来ました。

こちらは2015年12月を第1回目に計3回行った林業実証実験。木材集材用ワイヤーのリードロープ展張を山地条件を変更しながら段階的に距離(130m→250m→400m)を延ばして実施しました。

那賀町と徳島県ドローン安全協議会とUAS多用推進技術会で災害時におけるドローンの運用に関する協定を締結。


四国初(当時)となる本格的なドローンスクールが那賀町で開校。

2016年12月、全国ドローンレース選手権四国予選(一般社団法人日本ドローンレース協会主催)開催。FPV・目視部門で計32名が参加。高梨智樹選手も再び那賀町を訪れ参戦しトップタイムで予選通過。

町内外の各種イベントでドローン体験を通じて那賀町を知ってもらえるよう、フライトシミュレーターやホビードローン体験キットを持参して東奔西走。


2018年は岐阜県飛騨市神岡町、愛知県春日井市、静岡県藤枝市より招かれてドローン体験ができるブースを設置。同時に那賀町の特産品販売をするなど町のPRに務め、大勢に体験いただき、交流を深めています。

 

全国見渡しても他に類をみないドローンマップ

さてここで、「なぜ那賀町でドローンなのか?」ということについて説明します。
那賀町は、平成の大合併により、二村三町(木頭村、木沢村、上那賀町、相生町、鷲敷町)が一つになって誕生した町です。面積694.9k㎡。淡路島や琵琶湖と同じぐらいあります。一方、人口はというと、8,391人(2019年1月末時点)で、人口密度は12人/k㎡です。

ドローンには基本的に三つの飛行禁止空域があること知っていますか?空港周辺、150m以上の上空、人家の密集地域(※飛行させたい場合は国土交通大臣による許可が必要)。注目していただきたいのが三番目の人家の密集地域。首都圏などの大都市圏はもちろん県庁所在地や都市部は、ほぼ人口集中地区(通称DID※地理院地図で赤色指定)となり飛行禁止空域になるんですね。

ちなみに徳島県内でも徳島市や鳴門市、小松島市、阿南市、吉野川市、北島町などの一部が人口集中地区に指定されています。で、那賀町に話を戻しますと、ノー人口集中地区、ノーDID。つまり、すごくドローンを飛ばしやすい環境にあるということです。じゃ、どこでも飛ばしてもいいかというとそうではありません。他人様の家や畑や山で勝手に飛ばしちゃダメですよねー。と、そこで生まれたのが那賀町ドローンマップです。

地権者に了承を得た上でスポット選定してエリア指定を行っている那賀町ドローンマップ。ver1が完成したのが2017年4月。以降、毎年改訂を重ねて今年2019年3月完成したver3は、町内35カ所のフライトスポットを掲載しています。

ドローンマップ掲載のおすすめスポット『虻ヶ淵』。合併する前、相生町の頃に有名な景勝地だった虻ヶ淵は、川の両岸に道があるものの、国道沿いからは少し離れていたり、樹木に覆われていたりして、地元住民以外は那賀町民でも目にする機会が少ないところ。しかし、ドローンで俯瞰すると、それはそれは美しい光景をキャッチできます。

こちらは上那賀地区の旧桜谷発電所跡。明治時代後期建造の取水口や堰堤跡などが今に残るヘリテイジポイント、土木遺産にも選定されています。山間の谷の自然の風景の中に人の歴史を感じさせる人工物のコントラストが映えまくります。

JAPAN DRONE 2019のブースでは那賀町ドローンマップの各フライトスポットを空撮動画にて紹介。YouTube「那賀町ドローンマップ配信映像」で見ることが出来ます。

川口ダム湖公園の上空から撮影した写真を活用した那賀町さくらまつりのチラシ。
ver3になり、新たに川口ダムにより近いスポットが加わり、さくら空撮のバリエーションが増えました。

 

那賀町ドローンマップから繋がる縁

山が多い那賀町で、オフラインでも見えて、携帯性がいいよう紙ベースで制作されたドローンマップ。より大勢の方々にご覧いただけるよう、那賀町ドローン推進室HPにPDF版を掲載しています。

ドローンマップをリリースしてまもなくのこと、HPに一本のメールが届きました。送り主は首都大学東京4年生(当時)渡邉康太さん。ドローンの周辺環境について調査しているうちに那賀町を見つけ、役場内にドローンの担当部署があること、様々なカタチでドローン利活用に取り組んでいること、一般のドローンユーザー向けに町がドローンマップを制作していることなど、全国を見渡しても他に類をみない那賀町ドローン推進室に興味関心をもったとのことでした。やり取りを重ねる中で話が進み、町と所属先の研究室との間で共同研究をすることに。渡邉さんは、ヒアリング・フィールドワークのため度々那賀町へ。そうして制作されたのが那賀町ドローンマップ3Dです。紙ベースの地図情報から360度画像や動画などデジタル素材を駆使。フライトスポットの現地情報がよりユーザーに分かりやすく伝わるよう設計されています。

2018年6月、東京代官山にて開催された那賀町関東ふるさと会にて那賀町ドローンマップ3Dをプレゼンする渡邉康太さん。担当教官の渡邉先生(偶然同じ苗字)が移籍した東京大学大学院渡邉研究室との共同研究で継続しています。

『JPAN DRONE 2019』の那賀町ブースに来てくれた那賀町ドローンマップ3Dを開発制作した渡邉康太さん(写真中央)。右は産経新聞社ドローンタイムズ副編集長村山繁さん、左は那賀町まち・ひと・しごと戦略課課長兼ドローン推進室室長の三好俊明さんです。


他にも超ノリのいい関西系YouTuberコアラさんともご縁ができました。以前、那賀町を訪れドローンを飛ばしたことあるそうで、「今度また仲間達を誘って那賀町へ行きたい」とカメラを回しながら熱弁!

右端から「たぶん世界初!だから日本初。」大阪阿倍野の銭湯でドローンレース主催した41DESIGNさん、大分湯布院でドローンの宿 時のかけらを営む内藤さん。

振り返ってみるとドローンを通じて、たくさんの方と出会い、これまでまったく那賀町を知らなかった人にも興味を持っていただくきっかけになったのだと思います。

最後に那賀町ドローンマップver3の冒頭を飾るリード文を紹介します。

四国徳島の山間部、高知県との境に位置する那賀町は、日本の滝100選に選出される名瀑や樹氷など神々しい自然が身近にあり、ドローンによる空撮を趣味とする人達にとっては夢のフィールドと言えます。今後ますます飛行制限が強化されることが予想されるドローンにとっては、「市内から遠い」、「消滅可能性都市」といったマイナス面も、むしろ好条件。そこで那賀町では、地域の自然をいかし、各地からドローン撮影愛好家が集う「日本一ドローンが飛ぶまち」を目指し、さまざまな取り組みを行っています。皆さまも是非、那賀町の素晴らしい風景を「空から」楽しんでみてください。

「安心安全にドローンが飛ばせる町、那賀町」ジワジワと浸透中!
ぜひ、ドローンを飛ばしに那賀町へいらっしゃってください。

■問い合わせ

徳島県那賀町まち・ひと・しごと戦略課 ドローン推進室
〒771-5295 徳島県那賀郡那賀町和食郷字南川104番地1
TEL:0884-62-1184 FAX:0884-62-1177
drone@nakadrone.com

 

「都会にある仕事」には代えがたいモノが地方にはある~映像クリエイター小林大介さん~

牟岐町に移住交流情報を扱うウェブメディア『MUGIZINE』が誕生しました!タイトルは「牟岐人」と「マガシン」をかけた造語で、町で暮らす人の様子を雑誌のような豊富なコンテンツとインタビューを中心とした読み物で構成されています。このサイトを手がけたのが、牟岐町在住の映像クリエイター小林大介さん。地域おこし協力隊として牟岐町に移住し、起業した経緯を振り返りながら、現在の暮らしについて寄稿いただきました。小林さんのYouTubeチャンネルには自身の好奇心がそのまま投影され、何気ない普段の料理映像にもささやかな感動がきちんと写し出されています。どれも素敵なので、ぜひご覧になってみてください。

YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/enigamid/
ウェブサイト
http://www.elvin-ray.com

メール
enigamid@gmail.com

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こんにちは。海部郡牟岐町に住んでいる小林大介と申します。

不思議なもので、全くゆかりのなかった徳島県海部郡牟岐町に移住をして、いつの間にか4年と半年以上が経とうとしています。

ここではボクの今とこれからを、軽く過去を振り返りつつ書いてみたいと思います。

きっとこれを読んでいるのは、移住に興味を持っていたり、今の生活環境を変化させたかったり、何かしら行動を起こそうと考えている方々が多い気がしていますので、地方に移住することや田舎での仕事のあり方など、皆さんの何かの参考になればと思います。

 

日本の地方を見たくて移住

ボクが牟岐町に移住したのは、四国を旅したことで出会った人とのご縁があり、牟岐町の地域おこし協力隊として赴任したのがキッカケでした。

もともと愛知県出身で、30歳までずっと愛知県で生活をしていたのですが、四国を旅する直前は生活拠点をオーストラリアのバイロン・ベイに移し、約2年ほど住んでいました。

ここはバイロン・ベイのThe Passというビーチ。ボクはこの夕日の時間帯に写真を撮りに行くのが好きでした。

バイロン・ベイとは人口がたった約3万人程度(海部郡は約1.9万人)のとても小さな町にも関わらず、年間150万人以上の観光客を呼び寄せることに成功をしている、自然の価値を本当の意味で理解し、観光資源として扱って成功をしている世界的にも数少ない観光地です。

住んでいると渋滞や人が多すぎて逆に困るシチュエーションも多かったのですが(汗)、ボクも住んでいるうちにバイロン・ベイに魅了をされましたし、今でもいつでもバイロン・ベイに帰りたいと思っているぐらい好きな場所です。

ただそこに住んでいて、「日本の地方はどんな感じなんだろうか?」と感じることが多くなり、実際に自分の目で日本の地方を見たくなり…というのも、実はそれまでボクは日本の地方の観光地や衰退を意識してきたことが全くありませんでしたので、帰国し、地方を見て周るためにまずは四国を旅をしてみたというわけです。

そして地域おこし協力隊という制度を利用し、そのまま定住をしたのです。

地域おこし協力隊は二年と半年ほどで退任をし、今はフリーランサーとして活動をしておりまして、早いもので今年で三年目に突入です。

 

地方でデジタルコンテンツ制作

今はコンピューターやデジタルテクノロジーを使ったデジタルコンテンツの制作を変わらず牟岐町に住みながら行っておりまして、例えばウェブサイトを構築したり(バイロン・ベイに移住をする前はウェブサイトを作るお仕事をしていました)、デジタルカメラを使って写真を撮ったり、映像制作を現在は中心に行っています。

撮影現場は徳島に限らず四国で撮っていることが多いのですが、それを山に囲まれた自宅に持ち帰って編集。

東京などの都会に行った方がこうしたお仕事は多くあると思いますが、目の前の山の景色や、ちょっと車を走らせるとアクセス出来る海など、「都会にあるお仕事」には代えがたいモノが地方にはあると、ボクは常々感じています。

地域おこし協力隊時代から、以前から好きだったコンピューターを更に追求するようになり、一眼レフの楽しさにどっぷりとハマって、毎日1000枚以上も写真を撮っては現像を繰り返す毎日を送ったり、ドローンを購入し、田舎の今まで見たことのない風景を撮影し、それを編集することをで映像制作を始め、映像制作を学びながら作品を作っていくうちに、いつの間にかお仕事としても制作するようになったのが独立のキッカケだったように思います。

例えば、独立した後に牟岐町から依頼されて制作したPR動画。

町に移住したキッカケや、その後の数年間の活動が地域おこし協力隊だったこともあり、町との関わりは退任してからも多く、独立をした後も牟岐町と一緒にお仕事をさせていただくことも少なくありません。

 

ウェブメディア「MUGIZINE」の立ち上げ

平成30年度からも、牟岐町が移住に興味のある方、もしくは移住に関わらず牟岐町に関わりのある方々に向けて情報発信を行っていきたいという要望から、ウェブマガジン形式のウェブメディア『MUGIZINE』を立ち上げました。


https://mugizine.jp/

牟岐に住む人々にインタビューを行い、コンテンツ化している『MUGIZINE』。

こうしたデジタルコンテンツは、移住に興味のある方に読んでもらうことでリーチできることと、デジタルでアーカイブ化していくため、半永久的に価値を生み出すことが出来るのがなによりも強いと感じています。この取り組みや制作により、牟岐町の移住に興味を持つ方や移住者や交流人口が増えていくと制作をしている側としてはこの上ない喜びです。

 

YouTube動画も制作

自身で映像も撮れるし、編集も出来るので、時代に乗りせっかくならとYouTubeでも動画をアップしていたりもします。

これは徳島県に移住して心から良かった!と思えることのひとつ「すだち」と出会ったことで、すだちを使った料理動画を撮りたくなって撮ってみたものです。よくある移住者話ですが、徳島県に移住する前はかぼすとすだちの違いを意識したことは全くありませんでした(笑)が、すだちは本当に最高に好きな食べ物のひとつとなりました。

なのでこの動画は一見鮎が主役に感じられますが、主役は実はすだちです(笑)

徳島県は美味しいものが多いのにも関わらず、いまいち上手にPR出来ていなく勿体無いなと感じることも多くあるので、例えばこうしたすだちを使った料理動画は、ボクの地産地消的なアプローチや料理動画プロジェクトとして、何か形にしていきたいなと感じているところです。

最後に

というわけで、ボクの移住から現在を簡単に書かせていただきました。

ボクは今牟岐町に住んでいますが、これから先ずっと牟岐町で暮らしていくのかと考えると、確実な答えは見つかりません。ただ、間違いなく言えるのは牟岐町が好きですし、牟岐町でお世話になっている人たちがいるからこそ、今牟岐に住めているのだということです。

なので、移住に興味を持っている方や、田舎での仕事について興味のある方が、動画を観て牟岐町に興味を持ったり、MUGIZINEを読んで興味を持ってもらったり、時には実際に足を運んでくれたり、鮎の塩焼き動画を観てすだちを絞ってみてくれたら、ボクはこの上ない喜びですし、今後も文章や写真や動画を観ている人に、価値を与えられるお仕事をこれからも地方で続けていこうと思っている次第です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が注目するお遍路文化!?~平等寺副住職 谷口真梁さんインタビュー~

四国の右下エリアでの暮らしを語るとき、欠かせないのがお遍路。今では外国人の歩き遍路の方も増え、地域の方達が身振り手振りで会話し、お接待をする光景はほのぼのとあたたかい気持ちにさせてくれます。四国霊場第二十二番札所平等寺はお遍路さんや一般の旅行者が泊まれる宿坊があり、いち早くフリーWi-Fiも設置。お遍路さんや檀家さんだけでなく、一般の人も気軽るにお寺へ足を運んでもらえるよう、毎月第二日曜日、誰でも参加できる法会とお接待のランチと共に仏教に親しむ「日曜礼拝」を開催。お寺と親しむ機会を増やし、地域との交流を大切にする副住職の谷口真梁さんにお話をお聞きしました。


四国霊場第二十二番札所 白水山平等寺 https://www.byodoji.jp/

 

生い立ち~平等寺の住職の息子として生まれて~

四国八十八箇所霊場第22番札所平等寺の住職の息子として徳島県阿南市に生まれました。姉が二人の3人姉弟の末っ子です。高校を出るまでずっと平等寺で育ちました。

幼い頃はお遍路さんがなぜ自分の家のお寺にお参りに来ているのかもわからず、落ちている木の枝を拾ってはお遍路さんをつついたりといういたずらをしては叱られていました。ある日、焼き芋をしようとして大師堂の裏で枯れ葉を集めて焚き火をしていたら、お寺の従業員さんに大師堂を燃やそうとしていると思われ、こっぴどく怒られました。それに懲りて、それ以来遊ぶ時でもお寺の方には近づかなくなりました。

阿南市でも特に田舎の新野町で小中高校に通い、高校卒業までは仏教や寺のこととは無縁の子供時代を過ごしたので本当に何も知りませんでした。実は高野山大学に入ってから般若心経などのお経を覚えたほどです。

父親が僧侶で平等寺の住職であるにも関わらず、大学に入るまで僧侶とは何をする仕事かもほとんど知りませんでした。僧侶とは人を楽しませるような仕事かなとなぜか思っていたので、高野山大学の1年目の授業から空海のことを学んだり、古い経典や古文書を読まされたりしてびっくりしました。高野山大学では通常1年生や2年生で僧侶になる修行ができますが、私は最初は何だか抵抗感があり、ギリギリ4年生になってようやくその修行をしました。

なぜ僧侶になると決めたのか、特別な理由は正直な所ありませんでした。ただ、反対に僧侶になりたくないと思ったり、高野山大学に行かないという選択を考えたことは不思議とありませんでした。

大学に入った頃からちょうどパソコンが一般的に普及し始め、そこで初めてパソコンに触れプログラムを組むようになり、そういう仕事もいいかなと思った一時期もありました。ただ、次第にプログラマーになるという考えは薄れていき、やはり僧侶の道を選びました。今でもその選択に疑問はありません。

高野山大学から同大学院に進みました。専門は仏教宇宙論の研究です。2千年前に仏教のお坊さん達が頭の中で何を考えていたのかを実際に図面にしてみようと思い、やってみたらけっこう面白かった。修士号を得て、更に博士課程を全部終えた後、高野山真言宗総本山の金剛峯寺で勤務することになりました。

高野山大学の博士課程では課程終了後3年以内に博士論文を書かなくてはなりません。金剛峯寺に勤務しながら空き時間に博士論文が書けるのではないかと思っていましたが、本山勤務は本当に激務で論文を書いている暇がない程、朝から晩まで働き詰めの毎日でした。事務所で朝3時ぐらいまで働いていることはざらでした。これは一つには私が勤務していたのが国際局で外国相手なので、時差の関係もありました。当時、国際局にはスタッフが一人しかおらず、それが私でした。私が入る1年程前に国際局はできたそうですが、設立当初のスタッフは皆別の部署に移動し、まだ新米の自分一人というハードな状況でした。今では国際局は4人体制になっています。仕事内容は主に、海外に出向している僧侶達のサポート業務で、ビザの申請・延長などひたすらパソコンに向かってのペーパーワークでした。米国で高野山がNPO法人を立ち上げた時も、そのNPO法人申請書類を作ったりもしていました。海外に出向した僧侶たちは、大抵の場合は宗教家ビザで滞在しています。当然ビザの延長手続きなどが必要になりますが、本人達は非常に一生懸命布教活動をしており、超多忙でビザ申請などをしている暇はないので、こちらがしっかりと支援しようと思って頑張りました。

その他には、高野山にやってきた、在日諸外国の大使や要人の接遇などもしていました。まだ、高野山が今の様に外国人観光客で溢れかえる前で、高野山を訪れる外国人は、大使や大使館員など限られた人たちでした。私は頻繁に東京に出張に行かされましたが、その際には行き先は大使館であることが多かったです。

あと、高野山にやってきた外国人のツアー団体客を奥の院の裏の山の中に案内し、そこで阿字観体験をやったりする仕事は面白かったです。今、高野山は森林セラピーでも有名ですが、それの外国人向けみたいな感じのものをやっていました。

金剛峯寺勤務時代の最後の方には海外出張が多くなり、しかも一度行くと2週間ほど滞在する長期出張が頻繁にありました。

米国ワシントン州のシアトル高野山では、「高野山カフェ」などを開いて、現地の人達に写経や、阿字観体験をしてもらうなどのイベントの企画や運営にも多く携わりました。私がとても尊敬している非常に優れたお坊さんがいらっしゃり、その方が布教活動に尽力されていました。その人と一緒に働くことができたのはとても貴重な経験だったと思います。こうした出向されている僧侶の皆さんの懸命な活動のおかげで今ではシアトル高野山には80人が一度に瞑想できるような立派な道場も建っています。

 

帰郷~新野のまちづくりに積極的に関わる~

17年間高野山で過ごした後、ついに徳島に帰って来て平等寺の副住職になりました。そこからは自分の地元である新野町のまちづくりなど地域に関わった活動に力をいれています。

大学院時代に、高野山で国際密教学会が開かれたことがあります。テーマは「社会参画型仏教(Engaged Buddhism)」でした。それは大乗仏教としてごく当たり前のあるべき姿だと思っていましたが、自分の寺に帰ってきてみると、現状では地元の地域社会に参加して活動しているとは十分に言えないと思いました。そこで、地元のまちづくりグループに顔を出すようになり、地域や檀家さん皆さま達と一緒に何かをやりましょうと言い出すようになりました。そこから地元のために率先して色々やるようになり、新聞やラジオなど地元メディアにもよく取り上げて頂くようになりました。

自分がこれから守っていくお寺自体の改善にも着手しました。寺をどうしていこうかなと考えていた時に、お遍路さん達からトイレや納経所をきれいにして欲しいという声があったので、その要望に答えることにしました。もちろん一番大切な本堂もきれいにして、遥々お参りに来て下さるお遍路さん達をお迎えしようと思い、改築することにしました。以前は通常は一般公開していなかった御本尊も「隠す理由は特にない」と思い、加えてせっかく美しいお姿していらっしゃり状態も良い御本尊でしたので、厨子からお出ししていつでも見える状態で本堂にいて頂くことにしました。

平等寺の境内の中では、どこでも何でも写真を撮って下さって構いません。カメラを向けただけで汚れたり、不敬だと思われるほどヤワな仏様たちではないと思います。

 

外国人お遍路さんのためのサービス充実

高野山から帰って来てまず驚いたのは、子供の頃には全くと言う程見なかった外国人お遍路さんが突然増えていたことです。

遠い国からわざわざやって来て下さる彼らのためにまず最初にしようと思ったのが、フリーWi-Fiの設置です。金剛峯寺勤務時代に海外出張に行った際、Wi-Fiやインターネット接続が無くて本山と連絡が取れずに困ったことが何度もありました。外国人お遍路さん達は四国を回っている間、Wi-Fiがない場所では通信手段がなくて大変だと思います。よしんば通信が可能な機器を持っていたとしても、利用には多額の料金が余計にかかっているはずなので気の毒だと思ったのです。私自身がその苦労がわかるので、とにかく最初にWi-Fi設置をやってあげたかったのです。今、平等寺境内の中のWi-Fi環境は非常に良く、納経所付近はもちろん上の本堂や隅の不動堂の辺りでも十分に通信できます。

あとは、納経所のスタッフがどこの国の方ともコミュニケーションできるように、ハンディ翻訳機も購入しました。50ヶ国語対応できるようです。

また、外国人お遍路さん達はテントを背負って野宿をしながらお四国を歩いて回られる人が多いです。朝にお隣の勝浦町から山を登って20番札所の鶴林寺にお参りし、山を下りて再び次の山を登って21番札所の太龍寺、そしてまたまた山を下りて、最後に少し低い山を越えるという「四国遍路第2の遍路ころがし」といわれる部分の終着点に当たる場所に平等寺はあります。ですから、この周辺で一日を終えて疲れを休めるお遍路さんが多いのです。野宿のお遍路さん達は、平等寺の境内でテントを貼って一晩過ごして頂いても構いません。仁王門を入ってすぐの鐘楼と大師堂の間に広く空いたスペースがありますので、納経所に一言声を掛けて頂けば、あとはご自由にテントを設置して下さい。トイレや水道もそばにあります。ただ、古い寺ですので火の気だけはとても注意しています。煮炊きやヒーターのご使用だけは、ご遠慮頂けるとありがたいです。

通常は朝6時から本堂で朝勤行をしています。平等寺境内に泊まっている方も、近隣の宿泊施設に泊まっていらっしゃる方も、どなたでもご自由に見に来て下さい。ご自由に本堂内に入って畳の上に座って頂いて大丈夫です。もちろん、写真やビデオの撮影もして頂いて構いません。

毎月8の付く日(8日、18日、28日)には午後3時から本堂で護摩もしています。だいたい1時間から2時間で終わります。こちらもご自由にご覧下さい。