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各市町の担当者にきいてみた!阿南市の見どころ3選!

2026.01.19

  • 阿南市

みなみ阿波「阿南市」の見どころをご紹介!

徳島県の東南部に位置する阿南市は、温暖な気候と豊かな自然に恵まれたまちです。美しい海岸線が続き、なかでも「蒲生田岬」から望む太平洋の大パノラマは圧巻。岬に建つ蒲生田岬灯台は、2025年第172回直木賞を受賞した伊与原新さんの短編集『藍を継ぐ海』の表紙にも描かれ、注目を集めました。また、阿南市は「LEDのまち」として全国的に知られ、市のPRキャラクター「あななん」も人気者。観光やイベントで訪れる人々を温かく迎えてくれる阿南市の見どころを、3つご紹介します。

  1. 太龍寺(たいりゅうじ)

太龍寺は、四国八十八ヶ所霊場の第21番札所。標高の高い山岳にあり、「西の高野」とも称されています。弘法大師・空海が修行した霊場として知られ、江戸時代建立の本堂や大師堂、六角経蔵、仁王門など、多数の国登録有形文化財を有しています。西日本最長級のロープウェイでアクセスでき、山上からの美しい眺望も魅力。歴史と自然を感じながら、心静かに巡礼気分を味わえるスポットです。

  1. 蒲生田岬(かもだみさき)

蒲生田岬(かもだみさき)は、四国最東端に位置し、太平洋と紀伊水道を望む雄大な絶景が広がるスポットです。1924年に開設された蒲生田岬灯台からは、淡路島や大鳴門橋、和歌山方面まで一望でき、晴れた日には遠くまで見渡せます。この灯台は、第172回直木賞を受賞した伊予原新さんの小説『藍を継ぐ海』の表紙にも登場し、文学ファンにも注目されています。美しい景観とともに、朝日や夕日も楽しめる癒しの名所です。

  1. 平等寺(びょうどうじ)

平等寺は、四国八十八ヶ所霊場の第22番札所で、正式名は「白水山医王院平等寺」。本尊は眼病平癒のご利益で知られる薬師如来です。境内には「白水」と呼ばれる清泉が湧き出るという伝承があり、地元では親しみを込めて“お地蔵さん”とも呼ばれています。江戸時代に再建された本堂や大師堂、文化財として価値のある建造物も点在し、歴史と信仰の深さを感じられる癒しの札所です。

★ここもおすすめ!

お松大権現(おまつだいごんげん)

「猫神様」として親しまれるユニークな神社です。江戸時代、理不尽な仕打ちで処刑された娘・お松と、その無念を晴らそうとした愛猫の伝説が起源とされています。境内には全国から奉納された招き猫が約1000体以上ずらりと並び、その光景は圧巻。必勝祈願や商売繁盛のご利益があるといわれ、受験生やビジネス関係者など多くの参拝者が訪れます。

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