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【特集】美波町で活躍する地域おこし協力隊をご紹介!
2025.12.06
- 特集記事
- 美波町
1人目
- プロフィール
小池博志(こいけひろし)
- 出身地:岐阜県
- 協力隊の在任期間:2023年5月〜2026年4月
- 担当業務:樵木林業の実践
- 現在の活動状況:現在は樵木林業研究会に一員として、「四国の右下木の会社」のメンバーと備長炭の原木の「ウバメガシ」の伐採・造材・搬出を実施。任期終了後も継続して「四国の右下木の会社」で施行を継続して実施予定。
50歳でサラリーマン生活に区切りをつけ、「自然と向き合う仕事に挑戦したい」という思いから地域おこし協力隊に応募しました。美波町を選んだのは、大学時代に訪れて心に残っていた場所だから。懐かしさと新鮮さが同居するこの地で、セカンドキャリアを歩み始めました。活動の中心は備長炭の原木となるウバメガシの伐採や搬出です。安全第一を心がけ、コツコツと続けることを大切にしています。他の協力隊のメンバーや地域の方々との交流は、協力隊ならではの魅力で、財産。「ちょうさ」で知られる日和佐八幡神社秋祭りや草刈りなど地域行事にも参加し、あたたかく迎えていただけたことは大きな励みになりました。任期終了後も美波町に残り、根を下ろして暮らしていきたいと思っているので、今新しく加わる協力隊の力になれればと思います。美波町で地域おこし協力隊になろうと考えている人は不安があっても、まずは飛び込んでみてください。海・川・山に囲まれ、人も自然も豊かな美波町が、きっとあなたを受け入れてくれるはずです。
2人目
- プロフィール
岡本 茉璃奈(おかもと まりな)
- 出身地:徳島県
- 協力隊の在任期間:2025年4月〜2025年3月
- 担当業務:藻場再生活動のPR
- 現在の活動状況:一般社団法人藻藍部の一員として、藻場再生活動や情報発信を中心に活動中。藻場の再生活動に関わる現場作業のサポートに加え、イベントの企画・運営やキッチンカーを活用した藻藍部の活動のPRなどを行っている。任期終了後は、引き続き藻藍部で活動し、活動を全国に広めていきたい。
藻藍部の理事の方から藻場再生という壮大な取り組みについて伺い、「この活動に自分も関わりたい」と心から思ったのが出発点です。活動ではキッチンカーを使って藻藍部のPRを行ったり、藻場再生のための資材作りや投入、イベント運営などに取り組んでいます。特にキッチンカーでは、地域の人に気軽に立ち寄ってもらおうと、ドーナツ販売を検討していて、まだ販売には至っていませんが、食害魚の「あいご」を利用したドーナツを開発中です。また、藻藍部の事務所を藻場について学べるギャラリーにしようと試行錯誤しています。メンバー全員で意見を出し合い、子ども達が楽しみながら美波町の海の現状について学べるような場所にしたいと思っています。美波町で暮らす中で、世代や立場を越えて人とつながることの豊かさを実感しています。協力隊だからこそ自由な発想で挑戦できることも多く、この経験は私にとって大きな財産になっています。任期後も藻藍部の一員として、美波町の海と魅力を発信し続けたいと思います。
3人目
- プロフィール
坂本玲奈(さかもとれな)
- 出身地:神奈川県
- 協力隊の在任期間:2024年6月~2027年5月
- 担当業務:観光ボランティアガイド会日和佐の後継者の発掘および育成、ひわさ駅観光案内所でのお客様に対する案内、町のガイド現在の活動状況:ひわさ駅観光案内所での案内、ガイド。ガイド会周知の為のイベント開催。日和佐八幡神社秋祭りちょうさ担ぎ手国際ボランティア募集
「徳島の観光PRに携わりたい」という思いから、観光に携わる協力隊業務に関心を持ちました。美波町は私が初めて徳島を知ったきっかけの場所であり、その縁を大切にしたいと感じたのが応募の動機です。着任後は、ひわさ駅観光案内所での案内業務やガイド活動に加え、資料作成にも力を入れてきました。例えば「宿泊施設一覧」や「千羽海崖を臨む四国の道ウォーキングマップ」を日本語・英語で作成し、訪れる方々により便利に町を楽しんでいただける工夫をしました。また、日和佐八幡神社秋祭りでは、ちょうさ担ぎ手の国際ボランティア募集の一環として、かめのぼりの制作や販売を行い、町内外をつなぐ役割も担いました。小さな町ながら多様な人を受け入れる懐の深さや、住民の祭りや地域活性への熱意から、多くを学びました。今後は徳島南部の観光PRに携わりながら、外部とのつながりを町の発展に活かしていきたいと考えています。地域おこし協力隊は、普段の生活では出会えない人や景色に触れられる特別な経験です。美波町は居心地が良く、住めば住むほど好きになる場所です。