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みなみ阿波 海陽町の「日常の風景」5選をご紹介!
2026.03.22
- 海陽町
日本の滝百選のひとつ『轟の滝』。その名の通り、激しくしぶきをあげて打ちつける水音轟く名瀑は、落差約58メートルある本流の上流に大小様々な滝が連なっていて、総称して轟九十九滝(とどろきくじゅうくたき)と呼ばれています。

二級水系の河川で平成名水百選にも選定された海部川。ダムはひとつも無く、地域ぐるみで守ってきた美しい清流が昔のままの姿で残っています。そこは天然のテナガエビ、アユ、アメゴ、ウナギなど、生命の営みが連綿と続く水生生物の宝庫でもあるのです。


いつしか「カイフ・ポイント」と呼ばれ、サーファー達からこよなく愛されている場所…。それが澄みきった清流のまま太平洋に流れ込む海部川の河口です。年間を通して条件の良い波が立つことから、日本有数のサーフスポットとなっています。

コバルトブルーの海に浮かぶ緑豊かな大小の島々。黒潮の香り漂う亜熱帯ムードの景勝地・水床湾(みとこわん)は、訪れる人を魅了し、そこから昇る朝陽は見る者を神聖な気持ちにさせてくれます。



不動明王を祀る浪切不動尊の境内には、弘法大師が立てた杉の箸2本が芽吹いて大木となり、落ちそうになった大岩を支えたという伝説が残る灯明杉がそびえ立っています。その足元には一面に苔が自生し、朝露を浴びると神秘的で荘厳な風景に包まれます。
