NPO法人あったかいよう代表 笠原まりさん 四国の右下インタビュー 

移住者の思いをくみ取って
自分の子どもを育てるように定住へのサポートしたい

『NPO法人あったかいよう』は移住定住、人材育成、観光ガイドボランティア、福祉、教育のサポートなどまちのにぎわいづくりにつながる幅広い活動を行っています。笠原さんがこうしした活動をはじめたのは、隣近所との交流もあり、同級生もたくさんいた、自身の子ども時代の楽しさを未来へ繋いでいきたいと思ったから。

「このまま何もしなかったら、空き家も増えて子ども達も減っていく。人数が少なくてもにぎわいを保てるように工夫して、家に引きこもりがちな高齢者が増えないよう、楽しく元気に、賑やかな町にしたい」と、きめ細やかな移住者支援に力を入れています。

「どこの町でも移住者に向けて、『自然がいいよ』『人が優しいよ』と言うと思うんですが、海陽町は引っ越ししてきたいなと思った時に、私達『NPO法人あったかいよう』がお家の片付けとか、空き家のご案内、生活をはじめて困った時に、役場や地域の人とつなぐアフターフォロー、引っ越ししてきてからのサポートもさせてもらっています。

暮らしはじめると庭の草刈りが大変だったり、『子どもに何か習わせたいんだけど、どこがいい?』とか、その都度いろんな問題がでてくるんですよね。その人の思いをくみ取って、自分の子どもを育てるように移住者をサポートしようと心掛けています」。

そうした活動が功を奏し、海陽町には地域と共に活動してくれる元気な移住者が増えつつあるといいます。

「海陽町の海の美しさ、海のキレイさは世界に誇れるところ。ぜひ海陽町へ移住してきてください」。

 

NPO法人あったかいよう

http://attakaiyo.org/