牟岐少年自然の家所長 染川浩児さん  四国の右下インタビュー

「またもう一度来たい」と思ってもらえるような、
そんなところであり続けたい

出身は大阪。4年前に縁あって『牟岐少年自然の家』の所長になったという染川さん。『牟岐少年自然の家』は毎年5月~10月にかけて、徳島県下の小学5年生の宿泊体験、自然体験を行う施設です。最近では、一般の団体やファミリーも受け入れていて、海や山での活動やハロウィンなどのイベントなど、季節に応じた企画や野外調理などの体験を行っています。

「徳島市内からでも車で1時間半くらい。こんな身近に自然体験ができる場所があるというのはいい環境だと思います」。
こうした体験活動を通じて、染川さんがよかったと感じることは「当たり前ですが、『よかった』って言ってもらえることですね。アンケートもとっているんですが、そういうところに温かい言葉をいただいたりするのも嬉しいですね。それに子どもの反応って、本当に正直でね。楽しいときは飛び上がるように喜んで、そんな風に素直に反応してくれるのを見ると、こちらもすごく嬉しいですね」。

最近はコロナ影響で今までのような活動を行うのが難しい場面もあるそうですが、「今やれることをしっかりやっていきたい」という染川さん。今後の展望について伺うと「大きく変るというよりは、今の環境を維持したい。聞きようによっては発展性がないように思われるかもしれませんが、牟岐町には魅力がいっぱいあって、知らない人にはその魅力を知っていただきたいし、牟岐町に来た人には『またもう一度来たい』と思ってもらえるような、そんなところであり続けたいと思っています」と話してくださいました。

 

牟岐少年自然の家

https://www.mugi-nature.com/