NPO法人自然スクールトエック 岡田暁さん 四国の右下インタビュー

気付いてほしい、“外遊び”の楽しさ

さくらまつりが有名な青森県弘前市で育った岡田暁さん。

「弘前公園が通学路だったので、当時は毎春、当たり前のように桜の下を歩いていました。これが自然を好きになった原点だと思う」と岡田さんはいいます。

大学卒業後、日本環境教育フォーラムの自然学校指導者養成講座の一環で『トエック』で約半年の研修後、市村自然塾・関東のスタッフを経て、2019年4月よりスタッフに。

『トエック』では「プルド」という愛称で呼ばれていて、名前の由来はとある絵本。その絵本に登場するリンゴ頭にウサギの耳が生えたネズミのようなキャラクターの名前を、青森県出身の岡田さんとリンゴと絡めて、子ども達につけてもらったといいます。

平日は『トエック』の幼稚園と小学校のスタッフとして、土日はイベントで実施するキャンプの企画・運営を担当する岡田さん。『トエック』での仕事で気をつけていることは、人に気を配ることといいます。

「子どもたちの表情や声から、この子は元気かな?楽しめているかな?と常に考えています。また、キャンプは大学生のボランティアスタッフと一緒に運営しているのですが、大学生がすったもんだ試行錯誤する様子を、程よい距離感で見守り、時にはアドバイスするといった感じで自分自身も多くのことを学ばせてもらっています。

普段生活していると意外と気付かないかもしれませんが、釣りでも散歩でも少しカラダを動かすだけで、気持ちいいと思える場所が徳島にはたくさんあると思います。今の時代、面白いゲームが身の回りあふれているけど、それ以上に面白い自然が広がっているので、どうか視野を広げてみて下さい」。

 

NPO法人自然スクールトエック

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