勝浦町に遠征(!?)してきました

平成30年2月3日(土)19:00~21:30、道の駅 ひなの里かつうら隣の地域活性化センター『レヴィタかつうら』にて、勝浦町活性化推進連合会主催による「まちづくり研修会」が開催されました。

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『レヴィタかつうら』は昨年秋にできた新しい施設。
こんな風にチラシも作ってくれていました!
…チラシがあることを当日、行くまで知りませんでした。ありがとうございました。

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参加者は勝浦町を活性化しよう活動している地元の方々約30名。

この研修会を主催した勝浦町活性化推進連合会は、勝浦町内でまちづくりや地域活性化の活動を展開するグループが相互に連携・交流し、切磋琢磨するべく結成されたそうです。

講師はお馴染み徳島大学准教授の田口太郎先生。
四国の右下から一般社団法人アンド・モア代表理事の小林陽子さんも呼ばれました。

田口先生は「田園回帰の捉え方」と題して講演されました。

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まちづくりや地域活性化を進めていく時に、地域に住む人達だけでなんとかしようとするのはムリ!
勝浦町に住む人でもお隣の小松島市へ買い物へ行ったり、上勝町の温泉に行ったりするように、近隣の市町をはじめ、もっと多くの人と関わりあいながら解決の道を探る必要があると言います。

「移住政策で重視すべき事はとにかく主語を地域において、移住者が移住しやすくするにはどうしたらよいかということの前に、地域が良くなるために移住者を呼ぶようにしようという意識を持ってほしい」とお話しされました。

同じ移住をテーマにしていても小林さんと田口先生はこの点において意見の相違があります。

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移住者を受け入れることによって「地域が良くなるかどうか」ということより、「うちの町で幸せになれると思うなら、来れば?来るなら私が責任もって世話するよ」という、移住者の人生主体の考えが小林イズム。

最近では「合わなさそうなら、他の町も紹介するよ!」という四国の右下連携も強まってきているところは、ちょっと自慢できる点だと思います。

このように、まちづくりや地域活性化と移住とを分けて考えているところが、右下エリアの移住が注目されるポイントではないでしょうか。

 

質疑応答では案の定「小林さんだからできるような気がするんですけど?」という質問も。
「そんな事ありません!」と力強く答えていたように、各地のいいところや成功したアイデアを見習い、柔軟に取り入れることで、その地域独自の移住の取り組み方法を作ればいいと思います。

今回の研修会を機に勝浦町とも情報交換を行い、徳島県への移住者を増やしていけることを望んでいます。

勝浦町のみなさん、お世話になり、ありがとうございました!