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とくしま創生アワード2017結果発表!

昨年から始まった徳島を元気にする事業プランコンテスト「とくしま創生アワード」。
11月10日(金)、阿波観光ホテルにて最終審査会が行われました。

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1次審査を通過した10組のファイナリストと2組の学生賞候補者によるプレゼンテーションにより、グランプリを決定するんですが、この中には今夏開催した『四国の右下起業・創業プレセミナー~ステキな会社の作り方~』に参加し、応募した2組が残っているのです!!!!!!

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初めて企画したセミナーから2組も選ばれるとは、快挙です!
これは応援しないわけにはいきません!!! 目指せ!グランプリ!!!

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いそいそと会場へ出かけ、プレゼンを見守ります。

『とくしま創生アワード』は徳島新聞社などでつくる実行委とアワードのサポーターを務める県ゆかりの起業家、協賛金融機関が審査をつとめ、今回、71件の応募があったとか。その中で残った人たちのアイデアはさすが!

グランプリを目指し、持ち時間6分という限られた時間で、自分たちの思いをぶつけます。

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徳島市内からセミナーに参加いただいた「遊山箱の文化を守る会」の島内陽子さんは、今は途絶えてしまった遊山箱の風習を徳島の食と共に「遊山箱ブランド」として現代にアップデートして甦らせ、広めていくプランを発表。

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遊山箱を囲み、季節行事を楽しみ、食の恵みに感謝しいただく、昔ながらの風景に会場はあたたか空気に包まれました。

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学生部門の「緑のリサイクルソーシャルエコプロジェクトチーム」の初々しい発表も素晴らしく、廃棄処分にお金のかかる刈り草を堆肥としてリサイクルし、糖尿病予防にも効果があるといわれるパッションフルーツを育てるといったプランは大人たちを唸らせました。

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とはいえ、ツワモノばかり!どのプランも将来的にビッグビジネスとして成長する可能性を秘めています。目の付けどころがスゴイです。

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審査を待つ間、昨年のファイナリストによるトークセッションも行われ、その後どのようにプランが進んでいるかを発表。応募して終わりではなく、こうして繋がっていることに継続していくことの意義や徳島発のビズコンとして、みんなで起業家を育てていこうという意識が感じられます。

アワードは初めの一歩。結果はどうあれ、この一歩を踏み出した人すべてが称賛に価します。

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審査の結果、学生賞は新野高校をはじめとする「緑のリサイクルソーシャルエコプロジェクトチーム」が受賞!!!!!

今年、グランプリに輝いたのは「徳島からゲノム編集産業を世界へ」を発表した株式会社セツロテック。徳島ニュービジネス協議会が主催して選定した徳島ニュービジネス支援賞の大賞の受賞に続き、ゲノム編集技術による発展性が評価されました。

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記念撮影も行われ、今年もまた新しいプロジェクトが動き始めます。

とくしま創生アワードのいいところは、普段は話ができないような経営者と身近に接し、つながりが作れるところ。徳島ゆかりの経営者のみなさんはフランクで、いろんなアドバイスをしていただけるので、実現の可能性がグッと高まるのも魅力です。

これから四国の右下からたくさんの挑戦者が生まれることを期待したいと思います。