s-DSC01643

300万円で家を建てる①~小屋でいいんちゃう!?の巻~

2017年7月、四国の右下某所。

s-DSC01643
隅っこに倉庫がポツンと建つ広い空き地に家を建てることになりました。

移住者の住まいとして地域に残った空き家を活用し、改修ばかりしてきた移住コーディネーターの小林陽子さんが、「もう空き家は嫌じゃ」と言い出したのがきっかけです。

移住して来られる方はもともとは都心のマンションなどで暮していた人がほとんど。
そんな人たちにとって、農家によくある10LDKのような広すぎる家より、使い勝手のいいコンパクトな一軒家が理想です。

分かっていても、そう都合のいい空き家はありません。

DSC01660
「トイレと風呂とキッチンがあれば、それでいいんちゃう!?…それって小屋やん!!」

と、いつもの如く閃いたが最後。
猪突猛進。倉庫の片付けが始まり、小屋くらいの小さな規模の新築を建てることに。

DSC01656
もともとこの倉庫は移住して来られる方たちのために建具や家具、電化製品をストックしておくための場所。
ここにためておいた材料を活用し、移住者のための300万円ハウスを建てるプロジェクトが始まったのですが…。

つづく