四国の右下

…新連載、はじめます。

阿南市加茂谷。

ハウスではチンゲンサイ、チマサンチュ、アイスプラントなどを、露地栽培では人参、菜の花、オクラ、ほうれん草、スダチ、ミカンなど、一年を通じて十数種類の作物を栽培する農業がさかんな土地です。

「農業でまちを元気にしよう」と、就農希望の移住者を積極的に受け入れ、手厚くサポートしている『加茂谷元気なまちづくり会』が、2016年4月から2人の地域おこし協力隊を受け入れました。

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それがこの二人。岩本さんと渡辺くんです。
渡辺くんはうら若き20代前半の今どき男子。
『加茂谷元気なまちづくり会』のみなさんからは孫のように可愛いがられているマスコットキャラです。
最初はチャラい感じでしたが、だんだん頼もしくなり、最近はふとした表情がオッサンに見えるくらいです。
…なんてことを冗談で言っても涙目になるくらいナイーヴな青年なので、彼の話はおいおい、また改めて。

さて。
徳島って移住先としても人気の高い県ではありません。
いいところですが、各市町の名前を聞いても「どこ?」ってなるくらいのマイナー加減。
その中でも「加茂谷」地区を選んで、地域おこし協力隊を志願したのが岩本さんです。

彼女の経歴はコチラ…。

◎岩本昌子 いわもと まさこ

1974年大阪府高槻市に生まれる

  小3~高3は、岡山県津山市で暮らす (体育会系の経験なし。ひたすらインドアでおたくな子供だった)

1993年4月  千葉大学文学部史学科入学

1998年4月   陸上自衛隊幹部候補生学校入学

    北海道(恵庭&北千歳) − 約5年 整備部門   市ヶ谷 (情報本部) – 約3年 情報部門

2006年4月   渡米

2008年12月   Pace大学Lubin School of Business卒業 経営学修士号[MBA] (マ-ケティング)取得

2009年1月   日本経済新聞 米州編集総局ワシントン支局に入社、経済班記者として米国財政、経済情勢、金融政策など担当

2015年9月   日本帰国

同年9月半ば〜12月初め 四国遍路歩き通し打ち65日を含む80日間、四国・京都・奈良・阪神地区を歩いて旅して回る

2016年4月   徳島県阿南市地域おこし協力隊隊員として加茂谷へ移住

 

どうです?
なんでこんなグローバル人材が徳島に来たんだ!?って思いませんか?

…というわけで、今に至るまでの話を【連載】でご紹介いたします。

お楽しみに~。